2019年5月20日月曜日

新宿区議会の会派と代表者会議と水防訓練

地域によって異なる会派の解釈


新宿区では「一人会派」というものが認められており、会派に属するメンバーが自分だけだとしても、会派の代表として「代表者会議」に出席することができます。
ちなみに私は、先日のブログ記事でもお伝えしたように、一人会派「新宿区民を守る会」として活動をしております。
詳細は以下の記事をご覧ください。
>>>NHKから国民を守る党 新宿区議会議員としての活動が始まりました

先の統一地方選挙で当選した他の区や市の議員に話を聞くと、会派は3人や4人以上でなければ認められないところや、一人会派は認められても代表者会議には出席できないところ、出席が出来ても発言権は無い、というところもあるそうです。

私は議員としての経験が全く無いため、それが良いのか悪いのかという単純な判断はできませんが、他の地域の議員のお話を聞く限りでは、新宿区の少しでも多くの意見を取り入れようとする真摯な姿勢と懐の深さのようなものを感じました。

5月24日に臨時会があり、6月12日に第二回定例会が開かれるため、それに向けて様々な決め事や議案送付が行われます。

まだ決定はしておりませんが、例年通りであれば、6月の第二回定例会では私にも質問の機会が与えられているため、そのための準備を進めています。
・・・間に合わなかったらどうしよう・・・

ちなみに「第二回定例会」は「2019年に開かれる定例会の2回目」という意味ですので、「新宿区議会議員第19期の任期が始まってから2回目」という意味ではありません。
少し紛らわしいですが、第二回定例会は私にとって初めての定例会です。
とても緊張いたします。

先ほどお話した代表者会議では、定例会で使用する議場の席順なども話し合いで決定します。
私は政党や会派の順番で一方的に席を指定されるものと思っていたため、席を決めるための過程までオープンにしてこちらの意見を汲んでくださるのかと少し驚きました。
これまでの長きにわたる先輩議員の方々が、大会派も一人会派も関係無く、尊重・尊敬し合う風土を培ってくださったお陰なのだろうと思います。

ものすごく話は変わりますが、5月18日は国立競技場の近く、明治神宮外苑聖徳記念絵画館前の広場で行われた「新宿区・第四消防方面 合同水防訓練」に参加して参りました。
水防訓練の様子は以下の動画をご覧ください。



動画内のアナウンスでも説明がありますが、新宿区では大雨などの水災に備え、土囊袋を配布しております。
申し込み制となりますため、明治通の西側にお住まいの方は「西部工事事務所(下落合1-9-8、電話03-3364-2422)」へ、東側にお住まいの方は「東部工事事務所(市谷仲之町2-42、電話03-5361-2454)」へ問い合わせしていただきますようお願いいたします。

彼岸に取り残された方の救助活動訓練では、新しいタイプのはしご車を見ることができました。
ハシゴの先端が真下に向かって伸びるようになり、ハシゴの先に付いているバスケットも、身体の不自由な方が車椅子ごと乗れるようになっていました。
救護訓練の様子はぜひ動画をご覧ください。「新宿区第四消防方面合同水防訓練① #53」の42:10あたりから始まります。

水防工法の組み立ての際もそうでしたが、命と安全を守るために訓練された無駄がなく統率の取れた動きに感服するばかりです。

災害は起こらないことが何よりですが、様々な災害やパターンを想定することによって、万が一が起きても健康状態に関係無く、より多くの方を救うことができるというのは素晴らしいことだと思いました。